悪霊とその理由

こんばんは。
今更ながら更新しました(*≧∀≦*)

以前に紹介した僕の花子さんこと「カコ」なのですが
こちらをご覧下さい。
hanako2saew3212.png
こちらは、その「カコ」の悪霊時代の姿でございます。
普段のカコとの違いは、まず服装が全く違いますね。

ちょっとだけ、生前のうちの花子さんのお話をしましょう。

昭和初期のとある町に住んでいた花子さん。
とても元気な小学4年生の女の子。
友達もたくさんいて、町でも人気者でした。

ある日の下校時間。
その日は雨がザーザーと降っていました。
そんな中、友達と下校中だった花子さん。
途中、分かれ道があり、花子さんは右の方へ
友達は左の方へ、それぞれ自宅のある方へ帰って
行きました。
花子さんが一人、道を歩いていると
見知らぬ男の人が前方に立っていました。
雨が降っているにも関わらず、傘をささずに。
「傘、忘れたのかな?」
と、花子さんが考えながら男に近づいた時でした。
「・・・お嬢ちゃん可愛いね。」
突然、男が話を掛けてきた事に驚いた花子さん。
ふと花子さんが男の懐に目をやると、ギラリと光るものが
花子さんの目に映りました。
ナイフです。
直感的に感じた恐怖に思わず逃げ出す花子さん。
「ヒッヒッヒッ、逃がさないよ。」
男が怪しい笑を浮かべながら、花子さんを追いかけます。
もう、無我夢中で来た道を走りなが戻る花子さん。
傘を投げ、とにかく走ります。
しかし、男の方がはるかに足が速く、友達に助けてもらおうと
友達の家への道を通ろうとしても、男が追いついて通せんぼをします。
慌てて、自宅へと逃げようとも、またしても男が道を塞いできました。
仕方なく、後ろの学校方面へと走り出した花子さん。
「もう少しで学校に到着する。そこなら・・・」
途中で履いていた靴が脱げてしまいましたが、構わず学校へ
逃げました。
無事に学校内へ逃げ切る事ができた花子さん。
ホッとしたのも束の間。
なんと、男は構わず学校内へ入ってきたのです。
花子さんは泣きながら叫びました。
「誰か!誰かたすけてぇ!!」
しかし、学校内には誰もいないかのように、花子さんの声が
木霊するだけでした。
そしてもう一つ、あの男の足音が聞こえました。
怖くて仕方ない花子さん。
「逃げたって無駄だよ・・・お嬢ちゃん。」
男が花子さんを探しています。
おもむろに近くの女子トイレの中に花子さんは逃げ込みました。
そして、トイレの一番奥のトイレに隠れて、身を潜めます。
「いや・・・来ないで。・・・誰か助けて・・・。」
そう、心の中で何度も何度も言い続けました。
すると
「ここかなぁ?」
男が花子さんのいるトイレに入ってきたのです。
恐怖で今にも泣き叫びたくなる花子さん。
しかし、叫べば居場所がばれてしまうため、恐怖をグッとこらえて
男が諦めてどこかえ行くのを待ちます。
すると、
「ギィイイイイ・・・」
と、トイレのドアが開く音が聞こえて来ました。
また一つ、また一つ、ドアが開く音が聞こえます。
このトイレのドアは全部で5つ。
3つめのドアが開き、そして4つ目に差し掛かった時です。
「・・・あれ?音がしない。そうか、諦めて出て行ったんだわ。」
5つ目のトイレに隠れていた花子さんは、心の底からホッとし、
トイレから出ました。
そして、出口へ向かおうとした瞬間、3つ目のトイレから
「み~つけたぁ~」
「!!」
なんと、男は出て行っていなかったのです。
男はすごい速さで花子さんを捕まえ、暴れる花子さんを押さえつけ
そして・・・・。
ーーーー次の日、女子トイレの3番目のトイレからズタズタに切り裂かれ死んでいる
花子さんが見つかりました。

という悲しい物語でした。
え、悲しくない?わけがわからない?
そんなのは、僕のブログでは日常茶飯事ではないですか(・∀・)

因みに、悪霊花子のイメージソングは

The Offspring の「The Kids Aren't Alright」です。

ではそういう事で、今日はこれにて。

ばはは~い(*≧∀≦*)ノシ
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